海外ではあたりまえの常識となっている「脱毛」。日本でも脱毛する人が増え、「脱毛」という言葉が身近になってきています。

脱毛をすると決めても、悩んでしまうのが「VIO脱毛」に関することではないでしょうか。

「VIO脱毛」に関して多くの女性が感じる疑問、「痛み」「施術時の姿勢」「粘膜部分の対応可否」についての疑問を徹底的に解決します。

VIO脱毛【痛み】に関する疑問6点を徹底解決

「VIO脱毛、痛すぎる」っていう声、よく耳にしますよね。「輪ゴムで肌を弾くような、バチンッという痛み」の表現はよく聞きます。

想像するだけで怖い…。

そんな痛みに関する疑問と対策をまとめてみます。

VIO脱毛が痛いって本当?痛すぎる?

この「VIO脱毛」の「痛み」には、個人差があります。確かに「VIO脱毛」では「痛み」が比較的強い人が多いというのが事実。人によっては「痛すぎて歯を食いしばっている」という人もいるほどです。

でも、中には「そこまで痛みは感じることなく、気づいたら終わっていた」という人も。回数を重ねていくうちに痛みが軽くなっていく方も多い様子。

とはいえ、この「VIO脱毛」痛みが全くない人はほとんどいないといわれる脱毛部位。

多くのVIO脱毛経験者が耐えてこられているのできっと耐えられるはず。「痛みがあることが当たり前」の脱毛ではあるけれど乗り越えられるはず。

ただ、どうしても「痛みに弱くて耐えられそうにない」という方は、痛みを減らす方法がいくつかあるので後ほどご紹介します。

VIO脱毛が痛い理由っていったい何?

他の部位に比べて痛いといわれている「VIO脱毛」。身体のどの部位よりも一番痛いといわれています。その理由を知れば、痛い理由も納得できるかもしれません。

「脱毛」で最も痛いと感じられるのは

  • 脂肪が薄く、骨に近い部分
  • 毛が太くて濃く、多いところ
  • 感覚が敏感な部分

「VIO脱毛」の部位にはこの「痛みを感じる」3つの理由が全て入っているため、脱毛の中でも「VIO脱毛が一番痛い」と感じてしまうのです。

個人差はあるけれどほとんどの人が痛いと感じる、それが「VIO脱毛」です。自分だけが痛いと感じるのではないと思うと少しホッとしますよね。

VIO脱毛の痛さを減らしたい!耐える方法は?

「痛みがあることが当たり前」とわかってはいても、痛みの恐怖で「VIO脱毛」に行くのに気がめいってしまったり、途中で行くのが嫌になってしまったり…。完全に痛みをなくすことはできないけれど、痛さを減らす方法があるのです。

方法1 生理前後を避ける

生理前と生理中は肌が敏感になり、脱毛の痛みを強く感じてしまう。生理2週間前から痛みが出やすい。

おすすめは生理の1週間後。

方法2 睡眠をしっかりとり、体調を整える

体調が悪いときは痛みを強く感じやすい。

方法3 痛みを想定しておく

心の準備がある分精神が安定する。「痛み」などの不安で体がこわばると、よけい痛みに敏感になってしまうため、リラックスすることを心がける。

次は「クリニックでの医療脱毛」に限りますが、

方法4 麻酔を使用してもらう

医療レーザー脱毛の痛みが苦手な方に、医師や看護師と相談の上「麻酔」を使用してもらうこともできる。

少しでも痛みが和らぐと嬉しいし、通う時の気持ちが少し楽になりますよね。

VIO脱毛で麻酔が使える!どんな麻酔があるの?

脱毛には皮膚科や美容外科などのクリニックで行う医療レーザー脱毛と、エステサロンで行う光脱毛があります。

麻酔を使って脱毛できるのはクリニックの医療レーザー脱毛だけになります。

痛みが苦手な方のために用意されている麻酔は3種類。どれも注射ではないので安心して受けられます。

笑気麻酔(しょうき麻酔)

笑気ガス(亜酸化窒素ガス)を鼻から吸入して痛みを取る麻酔。吸入すると次第にほわんとお酒に酔ったような状態になり、痛みに対する不安、痛みそのものを感じにくくする。濃度が自由に設定でき、危険性も少ない。

麻酔クリーム

局所麻酔の一種で皮膚にクリームを塗布する。塗ると30分程度で表面の感覚を鈍くするクリームを使用した麻酔。

笑気麻酔よりも効果が高いが、まれにアレルギー反応を起こす人もいるので医師とよく相談して使用することをおすすめします。

麻酔テープ

麻酔薬がついたテープを施術部分貼ることで痛みを感じにくくする麻酔。テープを貼ってから効き始めるまでに1時間ほどかかります。テープ麻酔は表面麻酔のため、場所によっては効果が期待できないこともあるようです。

麻酔を扱えるのはすべて医療機関となるため、医師、看護師が在中しているので安心して施術を受けることができます。

麻酔を使用することで「痛みの不安」を少しでも取り除き、安心して「VIO脱毛」に通えるよう相談してみるのも一つの方法です。

医療脱毛(レーザー脱毛)など一番痛くない脱毛方法は?

痛くない脱毛方法があったら、いいですよね。
痛みの少ない順にするとこうなります。

【光(フラッシュ脱毛)】⇒【レーザー脱毛】⇒【ニードル脱毛】

光(フラッシュ)脱毛

現在、脱毛サロンなどで主流になっている方法です。レーザー脱毛に比べると光の強さが弱く痛みが少ないことが特徴です。カメラのストロボのような光を当てることで、皮膚の表面(毛乳頭)や毛母細胞にダメージを与える脱毛方法。

毛組織を破壊するものではないので、お肌に優しい反面、永久脱毛ではありません。ムダ毛は薄くなり自己処理をしなくてもいい程度にはなりますが、しばらくすると、また生えてきます。

レーザー脱毛

レーザー脱毛は医療行為のため、皮膚科や美容外科(美容クリニック)のみで施術できる脱毛方法です。

毛根を焼き切るため脱毛効果が高いですが、光の出力が高いため、痛みが伴います。

皮膚の表面にメラニン色素に反応する特定の波長を持ったレーザーの熱を照射し、毛母細胞、毛乳頭を破壊する脱毛方法。永久脱毛に近いところまで脱毛することができます。

ニードル脱毛

ひと昔前に流行した脱毛方法です。毛穴ひとつひとつに細い針を差し込み、微弱の電気を流して毛乳頭を電気破壊する方法。

時間もかかり、かなりの痛みを伴います。永久脱毛に近い効果はあるものの、強い痛みが伴い、時間もかかるため最近はニードル脱毛を行うところは少なくなっています。

一番痛くない方法はエステサロンで今流行っている「光脱毛」です。痛くない反面「永久脱毛」ではないということを心にとめておく必要があります。

「痛み」だけでなくそのほかの特徴など、ご自身にあった方法を選ぶことが大切になってきます。

やっぱり痛くても、脱毛したほうがいい?

痛いのを我慢してまで「VIO脱毛」したほうが良いのかどうか、迷うところですよね。もちろん、毎年夏に水着を着るときに楽だからなど、綺麗になるため、時間を短縮するためなど、いろいろな理由がありますが、実は「VIOの自己処理」を行うことのリスクを知っていますか?

海に行く前日にかみそりで自己処理をする人などは注意が必要です。かみそりは毛だけでなく皮膚をそぎ落としてしまうことがあるため、肌の炎症や乾燥が起こります。また皮膚の「黒ずみ」や「かゆみ」を招く結果にもなってきます。

綺麗になるために頑張ったのに、逆の結果を招いてしまうのは悲しいですよね。

女性が毎月経験する生理も「VIO脱毛」することで生理特有の「ムレ」や「かぶれ」からも解消され、生理時の不快感も軽くなります。

「VIO脱毛」の痛みを味わうのは人生の中でほんの一時。これから先の長い人生を美しく楽しく過ごすためにも「VIO脱毛」することをおすすめします。

VIO脱毛【施術時の姿勢】に関する疑問6点を徹底解決

実際に脱毛に行ったことがないと、どんな姿勢になるの?どんな格好?と疑問が出てきますよね。それらの疑問を解決していきます。

VIO脱毛の施術時はいったいどんな体勢にさせられるの?

人に見られることだけでもが恥ずかしいデリケートゾーンを、他人に施術まで行ってもらう「VIO脱毛」。どれくらい恥ずかしい姿勢をさせられるのかしら?と尻込みしちゃいそうになりますよね。

知らないとなおさら恥ずかしさや不安が増してしまいます。

VIO脱毛の施術時の姿勢は?

お店により多少の違いはありますが、次のような姿勢で「VIO脱毛」を行うところが多いです。

Vライン施術時の姿勢

Vラインとは、おへその下にある三角形のアンダーヘアのこと。仰向けになり、軽く足を開き脱毛する部分に光やレーザーを当てていく。

Iライン施術時の姿勢

Iラインとは、女性器周辺の部分のこと。一番デリケートで、最も粘膜に近い部分。仰向けになり、片足だけあぐらをかくような体勢。片方ずつ光やレーザーを当てていく。

Oライン施術時の姿勢

Oラインとは、肛門周辺のアンダーヘアのこと。うつぶせの姿勢になり、お尻のお肉をひっぱったりしながら光やレーザーを当てていく。中には、四つん這いの姿勢で施術を行うところもあります。

体勢だけ聞くと恥ずかしいですよね…。

でも、心配しなくて大丈夫です。ほとんどのサロンやクリニックでは、恥ずかしくないように細心の注意を払ってくれているのです。

VIO脱毛、施術時の服装は?

多くの脱毛サロンでは上半身は服の上から着るガウン紙ショーツが用意されています。紙ショーツを履いていても、脱毛するときには当たり前だけど丸見えになってしまいます。恥ずかしくないようにという、その気持ちへの配慮がとてもうれしいのです。

また、スタッフの方も毎日いろんな方の脱毛をして、見慣れている方がほとんど。とくに、「施術時の姿勢」について不安に感じなくてよいのです。

VIO脱毛って恥ずかしい?

「VIO脱毛」一番デリケートな部分だけに「恥ずかしい」と躊躇しそうになりますよね。

恥ずかしい理由」をあげると

  • デリケートゾーンを見られることが恥ずかしい
  • 剛毛だから恥ずかしい
  • おりものが途中で出てしまいそうで恥ずかしい
  • 濡れたり、感じたりしてしまいそうで恥ずかしい

など、様々な理由があるのではないかと思います。

でも、知っていますか?

施術するスタッフの方たちは「されているほうが恥ずかしいと思うほど、全く気にしていない」のです。ただ、「お客様をキレイにする仕事をしているだけ」という感覚のようです。

それよりも、受けている方の「恥ずかしい」という気持ちを汲み取り、「恥ずかしい気持ちにならないように」配慮してくれるスタッフさんのほうがが多いくらいなのです。

上に挙げた「恥ずかしい理由」に当てはまる方がいても、気にしなくて全く大丈夫。

それでもやっぱり、「恥ずかしい」と思う方もいらっしゃいます。「VIO脱毛」経験者の方によると、恥ずかしいのは最初のうちだ。だんだん慣れてくる」そうです。

「VIO脱毛」の恥ずかしさはほんの一時のこと。水着になった時に横から毛がはみ出しているほうがよっぽど恥ずかしいですよね。「VIO脱毛」が終われば、好きな水着を安心して着られる喜びはずっと続きます。

「VIO脱毛」始める前は恥ずかしくて仕方がない方もいるとは思いますが、始めてしまえば意外と大丈夫なものかもしれないですよ。

VIO脱毛、恥ずかしい体験しちゃった人っている?

「恥ずかしさ」は慣れてくるし大丈夫と言われても考えてしまいますよね。施術中に自分の体に「恥ずかしいこと」が起きてしまうのではないか、と不安になるのも当たり前です。

「VIO脱毛」は脱毛部位的に自分の意志だけではコントロールできないこともあるのです。事前に知っているとより安心して施術を受けることができるかもしれません。

「VIO脱毛」経験者で多い体験

【脱毛中に濡れたり、感じてしまい恥ずかしかった】

個人差はありますが、特に普段から濡れやすく感じやすい方に多いようです。実は「VIO脱毛」は、膣周辺に脱毛機械が当たることがあります。

特にIラインを脱毛しているときに多いのですが、もともと敏感な人は仕方のない現象。生理現象なのでコントロールできなくて仕方ないのです。

そしてスタッフの方も特に気にしていないので安心して大丈夫です。

【脱毛中のおりものや臭いが気になってしまい恥ずかしい】

女性の体を守るはたらきをする「おりもの」ですが、人に見られるのは恥ずかしいですよね。「おりもの」も生理現象のため多い方もいれば少ない方もいて個人差があります。多い方は特に心配になりますよね。

「VIO脱毛」の施術時間はそこまで長くないので心配はしなくても大丈夫です。

心配な方は、赤ちゃん用のおしりふきなどを携帯し、事前に拭くといいようです。臭いの対策にもなるので気になる方にはおすすめの方法です。

また、予約する日を考えるのも対応策の一つ。排卵前は女性ホルモンの影響で織物の量が増えますし、生理直前は臭いのあるおりものが増える傾向があります。

工夫するとより安心して施術を受けることができることと思います。

【おならが出てしまい恥ずかしかった】

恥ずかしいですよね。人前で「おなら」をしてしまうこと…。ですが、「VIO脱毛」ではよくあることなのです。

脱毛する際にお尻を広げて脱毛機械を当てることがあるため、肛門が緩くなり、「おなら」が出てしまうのです。

我慢してはいても、照射の痛みもあるのでつい…。という方も多くいるようです。

スタッフの方も、よくあることなので気にしていません。出てしまったものは仕方ないと気にしないのが一番です。

通い始めたばかりの最初の頃は難しいかもしれませんが、あまり意識しすぎず、気楽な気持ちで通えるといいですね。

VIO脱毛、いろんな形があるって本当?

「VIO脱毛」ってVIOラインのすべての毛を脱毛するの…?と不安になっていませんか。

「脱毛」=すべての毛を取り除いてツルツルにすることですが、「VIO脱毛」に限っては少し違います。

「VIO脱毛」でできること

  • 形を整える
  • 毛量を減らす
  • 形を整えた上で毛量を減らす
  • すべての毛をなくす

といったように、一人一人に希望に応じて脱毛することができます。

「VIO脱毛」とはアンダーヘアを「自分の好きな形に整える」ことなのです。

Vラインの形

まず初めにビキニラインとも呼ばれる「Vライン」
正面から見たときのアンダーヘア全体のことを指します。

「Vラインの形」で最近の人気のある順番に説明していきます。


【スクエア型】
残っているアンダーヘアの面積が広く、仕上がりがナチュラルのため 人気の形。


【逆三角形】
もともとのアンダーヘアの形であるVラインをそのまま整えるので抵抗も少なくシンプルで人気の形。三角の大きさは個人の好みで決める。


【Iライン型】
細長い長方形で、脱毛したことがわかる形だが露出度の高い服を好む人に人気の形。


【楕円形(オーバル)】
正面から見たときのアンダーヘアの形を丸い楕円形に整えたもの。自然な仕上がりで人気の形。


【ハイジニーナ】
アンダーヘアを全て脱毛すること。日本では少ないが海外の女性には人気の形。
男性の中には苦手な人もいるので選択する場合は注意が必要。


【ハート形】
個性的な形に対応してくれるサロンもある。

Iラインの形

股の間の陰部の両サイドとその周辺のアンダーヘアを指します。

「Iラインの形」は

  • Vラインと自然につながるように少し残す
  • 全部ツルツルにする

の2種類です。

「Iライン」を全て脱毛してしまうと、Vラインの毛のみが浮き上がって濃く見えてしまうこともあります。

また、Iラインは女性器の割れ目をカバーしている毛になるので、Iライン全てのけがなくなると割れ目が丸見えで恥ずかしく感じることもあるかもしれません。しっかりと考えたうえで形を決め脱毛を行うことをお勧めします。

Oラインの形

肛門の周りのアンダーヘアを指します。もともと見えない部分ですし残したいという人のほうが少ない部分。ここは全て脱毛する人が多い部位になります。

基本的に、一度脱毛した毛は二度と生えてくることはないと言われています。先のことまでよく考えたうえで選ぶことが大切です。

VIO脱毛 自己処理はどこまですればいいの?

脱毛エステやクリニックでVIO脱毛をするとき、「事前に自己処理をお願いします」と言われるところがほとんどです。そう言われても分からないですよね。

  • 自己処理はいつすればよいのか
  • 自己処理をどこまですればよいのか
  • どのように自己処理をすればよいのか

などといった不安を感じる方も多いと思います。そもそもなぜ脱毛をする際に、前処理が必要なのでしょうか?

実は毛が伸びた状態だと脱毛器の光を当てられないため、毛を短くする必要があります。これは「VIO脱毛」に限ったことでなく、全身すべての脱毛に当てはまります。

自己処理はいつすればいい?

毛を剃っておけばいいのかというと、ただそれだけではありません。毛を剃る際に皮膚に傷ができていたり、赤みが出てしまうと施術ができないときもあります。

サロンによって指定されるタイミングは多少異なりますが、施術の2日前から遅くても前日までには処理をしていくのがおすすめ。心配な方は3日前に行う方もいるそうです。特に肌が弱い方は注意が必要です。

自己処理はどこまですればよい?

自己処理をするときどこまですればいいのか悩みますよね。初めて経験することだと思うので、みんな同じ悩みや不安を抱えていると思います。

事前の自己処理は目的によっては処理する範囲が異なります。

「Vライン」の自己処理の仕方は?

★「Vライン」の形を整えたい人

基本的にはVラインの脱毛は毛を剃ってある部分にのみ照射が行われます。ですので、事前に整えたい形を決め、その形に合わせて処理していく必要があります。

脱毛サロンの中にはVラインのプレートを無料で配布してくれるところもあります。Vライン脱毛は、同じ形でもサロンやクリニックによって範囲や規定が違います。

どの範囲まで脱毛したいかを事前にしっかりと決めておき、希望に沿うメニューがあるさ脱毛サロンやクリニックを選ぶことも大切です。

★「Vライン」の毛量を薄くしたい人

脱毛する最初の1~2回を全て剃る必要があります。その後は様子を見ながら行います。

★「Vライン」をハイジニーナ(全て脱毛する)にしたい人

脱毛する時、毎回全てを剃る必要があります。

「Iライン」の自己処理の仕方は?

★「Iライン」とVラインとのつながりを残したい人

残す範囲を決め、それ以外を剃る必要があります。

★「Iライン」の毛量を抑えたい人

始めの1~2回は全部剃り、その後は様子を見ながら剃る必要があります。

★「Iライン」の全ての毛を処理したい人

全て剃る必要があります。
粘膜を傷つけないよう慎重に行います。

「Oライン」の自己処理の仕方は?

多くのサロンやクリニックはOラインなど手が届かない部位のシェービングは無料で行ってくれます。プロにお任せして大丈夫です。

自己処理をするタイミングは、皮膚が柔らかくなり、体を洗い雑菌の少ないお風呂上りがおすすめです。

サロンによっては有料でシェービングをしてくれるところもあります。不安な方や面倒だなと感じる方は利用するといいかもしれません。また、多少の剃り残しであればスタッフの方が処理してくれるところもあります。

「VIO脱毛」が納得のいく結果になるように、脱毛の前処理を正しく安全に行ってみてくださいね。

VIO脱毛【粘膜部分の対応可否】に関する疑問6点を徹底解決

粘膜部分」という言葉を聞いたことありますか?「VIO脱毛」するとき、Iラインの「粘膜部分」は対応できるお店とできないお店があります。

VIO脱毛、「粘膜部分」っていったいどこ?

Iライン中央の一番デリケートな部分のこと。尿道や膣口の隣にある小陰唇と呼ばれる場所。Iラインを触ってみて湿っている部分が粘膜になります。

Iラインの粘膜部分、毛は生えているものなの?

ほとんどの場合、粘膜部分には発毛がないといわれることもありますが、脇やそのほかの部分の体毛に個人差があるように、Iラインの粘膜部分にも個人差があります。

生えていない方もいれば、粘膜との境目にほんの少だけ生えているような状態の方、粘膜までしっかり生えている方など、それぞれです。

Iラインの内側は脱毛したほうが良いものなの?

性器に近いIラインは、おりものや生理の時の経血などが毛に絡まって不衛生になりがちな場所です。脱毛すると毛量が減るため、衛生的になり、生理の時のムレを軽減することもできます。

また、脱毛をしておくと、水着や下着姿になった時でも自信を持つことができ、おしゃれの幅も広がるのでIラインの脱毛はおすすめです。

Iラインの粘膜の脱毛は危険?

Iラインの粘膜部分は非常にデリケートな部分です。色素沈着している場合もあり、通常の皮膚よりも熱が伝わりやすく火傷を起こすリスクが高くなっています。

あらかじめリスクの説明を受け、トラブルが起きた場合の対応や保証をきちんと確認した上で、施術を受けることをお勧めします。

「ハイジニーナ」っていったい何のこと?

Vゾーンを含めてすべてのアンダーヘアをなくすことを言います。VIO脱毛で「すべて処理をする」ことと同じこと。

ハイジーンhygiene (衛生的であること、清潔であること)を元にして作られた造語で日本人が作った言葉になり、欧米では「ブラジリアンスタイル」として定着しています。

VIO脱毛のIライン、「粘膜」部分の自己処理はどうすればいい?

Iラインの「粘膜部分」脱毛前には前処理が必要になります。「粘膜部分」は女性器の周辺でもあり、自分では見えにくい部分のため自己処理が一番難しい部分といわれています。また、繊細で皮膚が柔らかくヒダになっているため剃りにくいので、けがをしないよう十分に注意して行う必要があります。

不安な方は、有料のシェービングサービスを利用してもいいかもしれません。正しい知識と方法で安全に前処理を行いましょう。

Iラインの粘膜部分を自己処理する方法

(用意するもの)

  • 固定できる鏡
  • 顔用の電気シェーバー

固定できる鏡を、剃る場所が見える位置にセットします。片手で皮膚を少し引っ張りながら剃る場所を確認し、もう片方の手で慎重に剃っていきます。

傷つきやすい部分なので優しく剃っていきます。

Iラインの粘膜部分は、性器に近く衛生的にしておきたい場所になります。雑菌などが入らないように、自己処理する前に体を洗うなど清潔な状態にしてから処理を行うのがおすすめです。

VIO脱毛、粘膜部分脱毛はどのお店でも対応してる?

クリニックの「医療レーザー脱毛」であれば対応しているところがあります。脱毛サロンでは粘膜部分の脱毛は難しく、「粘膜ギリギリ」まででになり、粘膜への照射は難しいです。

粘膜部分は特に肌がデリケートな部分です。粘膜の照射は色素沈着やヤケドのリスクが高い部位。

医療機関である「クリニック」では万が一ヤケドなどがあった場合に、すぐに適切な治療が行え、大きな問題にならずに済みます。

そのため、医療行為が行えない脱毛サロンでは粘膜部分の脱毛は難しいのです。

また「医療機関」であるクリニックでも、粘膜部分は対応している所としていないところがあるので、お店を選ぶときは確認が必要です。

医療クリニックのVIO脱毛ならドコがおすすめ?

Iライン粘膜対応の可否など、気になる4つの療クリニック「アリシアクリニック」「リゼクリニック」「湘南美容外科」「聖心美容クリニック」の特徴と料金を比較しました。

医療クリニックの【Iライン粘膜対応可否と麻酔の種類】比較表

 クリニック名 Iライン粘膜対応可否 麻酔の種類 
アリシアクリニック Iライン粘膜対応あり  麻酔クリーム/笑気麻酔
リゼクリニック Iライン粘膜対応なし 麻酔クリーム/笑気麻酔
湘南美容外科 Iライン粘膜対応なし 笑気麻酔
聖心美容クリニック Iライン粘膜対応はカウンセリングにより判断  麻酔クリーム

4つの医療クリニック【VIO脱毛料金と対応地域】比較

アリシアクリニック【VIO脱毛】料金表
5回 61,900円
8回 92,880円
無制限 118,800円
【対応地域】池袋/新宿/銀座/表参道/渋谷/上野/立川/町田/横浜/川崎/船橋/柏/大宮

 

リゼクリニック【VIO脱毛】料金表
5回 99,800円
コース終了後1回 14,240円
【対応地域】青森/盛岡/仙台/福島/新宿/渋谷/横浜/大宮/新潟/名古屋/大阪/神戸/京都/四日市/広島/福岡

 

湘南美容外科【VIO脱毛】料金表
3回 38,880円
6回 60,750円
9回 82,620円
 【対応地域】札幌/仙台/福島/東京/神奈川/大宮/千葉/栃木/群馬/新潟/長野/静岡/名古屋/大阪/神戸/京都/広島/岡山/高松/松山/福岡/熊本/鹿児島/那覇

 

聖心美容クリニック【VIO脱毛】料金表
5回 96,000円
コース終了後1回  19,200円
 【対応地域】札幌/東京/大宮/横浜/熱海/名古屋/大阪院/広島/福岡

※上記全て税抜き価格で表示しています。

都内と関東中心にクリニックを展開する「アリシアクリニック」
東京は新宿・渋谷の2店舗のみで、地方を中心に展開する「リゼクリニック」
新宿の本院を中心に全国主要都市に多数店舗を構える「湘南美容外科」
日本国内9院と上海にも店舗を構える「聖心美容クリニック」

アリシアクリニック

「アリシアクリニック」はターミナル駅にあり、仕事帰りや買い物途中に立ち寄りやすく、通いやすいクリニックです。

「VIO脱毛」は脱毛し綺麗に整えることを目的とした人向けの「ビューティーコース」と、全て脱毛したい人向けの「スムースコース」の2種類あり、自分の希望に合った脱毛コースを選ぶことができます。

また、痛みが少なく肌への負担も少ない医療レーザー脱毛「ライトシェアデュエット」を使用しているので痛みが不安な方も安心して脱毛が受けられます。

コストも低価格で、Iラインの粘膜照射が受けられるため、しっかりと脱毛したい方に嬉しいクリニックです。

「アリシアクリニック」公式ページへ

リゼクリニック

「リゼクリニック」は3種類の医療脱毛器を使い分けているクリニックです。毛質が固く濃い人や、痛みに弱い人など、それぞれの毛質や毛量、そして要望にあうものを選んでもらえることができ、安心してVIO脱毛を行えるクリニックです。

また、「照射漏れ」は4週間以内の連絡であれば対応してもらうことができます。施術終了後も、毛が増えたり太くなったりするという症状が出た場合にも1年間の追加照射をしてもらえるアフターケアが充実していて安心です。

また、痛みを極限まで抑えるために麻酔の使用も積極的で、痛みに弱い方も安心して通えるクリニックです。

「リゼクリニック」公式ページへ

湘南美容外科

「湘南美容外科」は医療脱毛を扱うクリニックの中でもクリニックの数がトップクラスです。例えば、VIO脱毛に引っ越しをすることになっても、近くの店舗に行くことができ、通い続け安いクリニックです。

VIO脱毛は照射範囲も広く、他のクリニックに比べ低価格で受けることができ、コスト重視の方に嬉しいクリニックです。

「湘南美容外科」公式ページへ

聖心美容クリニック

「聖心美容クリニック」は安全で高品質な施術を提供することを大切にしていて、業界で初めて国際管理基準「ISO」を取得しているクリニックです。

カウンセリングや毛量や毛質、肌質のチェックも医師が行ってくれるので安心して施術が受けられるクリニックです。

厳選した医療脱毛器を使用しているため永続的な脱毛を可能にしているようです。

施術量は少し高めですが、万が一肌のトラブルが起こった場合でも「24時間緊急サポート」なので安心です。不安なくVIO脱毛を行いたい人に嬉しいクリニックです。

「聖心美容クリニック」公式ページへ

Iラインの粘膜照射

毛が濃い人や毛量が多い人が気になる「Iライン粘膜への照射」についてですが、上記4つのクリニックで、Iライン粘膜への照射を行ってくれるのは「アリシアクリニック」だけ

「リゼクリニック」「湘南美容外科」は、Iライン粘膜への照射は安全のためという理由から行っていないようです。「聖心美容クリニック」に関してはカウンセリング時の判断によるそうです。

麻酔

全てのクリニックに麻酔は用意されていますが、「アリシアクリニック」「湘南美容外科は」「聖心美容クリニック」は使用する人はあまりいないそうです。反対に「リゼクリニック」は、痛みを訴える方への麻酔の使用は比較的多いです。

【まとめ】:それぞれのクリニックのおすすめポイント

自分の希望に合ったクリニックを選ぶことは「VIO脱毛」をするうえでとても大切です。安心して施術を受け、満足のいく結果を手に入れてくださいね。

痛みが少ない脱毛サロンのVIO脱毛おすすめは?

痛みの程度など、気になる4つの脱毛サロン「ディオーネ」「プリート」「ミュゼ」「ヴィトレ」の特徴と料金を比較しました。

VIO脱毛【痛みの感じ方】比較表

ディオーネ プリート ミュゼ ヴィトレ
完全無痛 痛みはかなり出にくい 痛みは少ない  我慢できないほどではない

4つの脱毛サロン【VIO脱毛料金と対応地域】比較

ディオーネ
VIO脱毛 ハイジニーナ
6回 57,000円 96,000円
12回 72,000円 120,000円
【対応地域】全国120店舗

 

プリート
VIO脱毛
3回 27,000円
6回 51,600円
12回  94,800円
 【対応地域】銀座/新宿/上野/大宮/横浜

 

ミュゼ
ハイジニーナ7
3回 33,560円
4回 41,950円
5回 50,340円
6回 58,730円
7回 67,210円
 【対応地域】全国181店舗

 

ヴィトゥレ
 VIO脱毛
6回 60,000円
【対応地域】札幌/仙台/自由が丘/銀座/新宿/渋谷/八王子/横浜/大宮/新潟/静岡/梅田/心斎橋/京都/神戸

※上記全て税抜き価格で表示しています。

4つの脱毛サロンの特徴は

  • サロン独自の新しい脱毛方法を取り入れている「ディオーネ」
  • VIO脱毛に特化した脱毛サロン「プリート」
  • 安さで定評のある「ミュゼ」
  • ハイジニーナ脱毛の元祖ともいわれる「ピュウベッロ」から引き継ぎ、高い技術とノウハウを持つ「ヴィトゥレ」

ディオーネ

最も痛みが少ないといわれているサロン、それは「ディオーネ」です。
「ディオーネ」の脱毛方法は、サロン独自の新しい方法「ハイパースキン法」。
「ハイパースキン法」では、高熱を使わないため全く痛みを伴わない脱毛が可能になり、最も痛みを感じやすいVIO脱毛でも、痛い思いをすることなく快適に脱毛ができるようになっています。「痛み」に弱い方には嬉しい脱毛方法です。

※料金は毛を残して脱毛する「VIO脱毛」と毛を全処理「ハイジニーナ脱毛」で異なります。

「ディオーネ」公式ページへ

プリート

VIO脱毛専門サロンとしてリニューアルした「プリート」のVIO脱毛は個人差はあるものの「痛みはかなり出にくい」と言われています。
業界ではNO1といわれる脱毛範囲で、太ももの付け根から骨盤までしっかりと脱毛してくれるところが嬉しい「プリート」のVIO脱毛。また、メニューやVラインのアレンジも豊富に取り揃えているので、毛が濃い人やVラインの範囲が広い人、VIOのデザインにこだわりがある人には嬉しいサロンです。

※「プリート」ではVIO脱毛を「ハイジニーナ脱毛」と呼んでいます。

「プリート」公式ページへ

ミュゼ

美肌効果も期待できる独自のトリートメントを使用している「ミュゼ」。
ジェルの上からライトをあて脱毛するSSC方式で「痛みは少ない」と言われています。

そして、業界最安値といわれる「ミュゼ」
ミュゼは様々なキャンペーンを行っており、そのキャンペーンを利用すると低価格での脱毛が可能になります。コスト重視の方には嬉しいサロン。

※「ミュゼ」では「VIO脱毛のことを「ハイジニーナ7」と呼んでいます。

「ミュゼ」公式ページへ

ヴィトゥレ

長い実績から脱毛効果が高いことで有名な「ヴィトゥレ」
スタッフのスキルも高く脱毛効果が高いとの声も多く、医療機関とも提携しているサロンなので万が一肌トラブルが起きてしまった時でも安心です。

また、脱毛の施術後1か月以内であれば無料でやり直しを受けることができます
脱毛効果にこだわる方に嬉しいサロンです。

「ヴィトゥレ」公式ページへ

【まとめ】:それぞれのサロンのおすすめポイント

「VIO脱毛」を満足のいく結果にするためには、希望に沿ったサロンを選ぶことはもちろんですが、無理なく最後までサロンに通い続けられるかどうかも大切です。

通いやすさも考慮しながら、ご自身にあったサロンを選び、綺麗な肌を手に入れてくださいね。